◆血液の保管について◆
保存温度
有効期限(採血後)
赤血球
4〜6度
21日
血しょう
-20度以下
1年
血小板
20〜24度
72時間(3日間)
有効期限が経過し輸血に使用されなかった血液は、輸血の有効期限や安全性の向上などのために使用させていただく場合があります。
輸血される患者さんの安全を第一に考え、厳正な管理のもと血液を適正な温度で保管しています。そのためすべての機器に対して、
【1】
職員による1日5回の温度点検
【2】
24時間管理の集中警報装置で確認
【3】
標準となる温度計を用いて、各機器の温度が正確か検証するなどの対策をとっています。
◆医薬情報活動について◆
血液センターには「医薬情報係」が設置されています。医薬機関と血液センター双方の理解を深め、より安全な輸血のために医療機関を訪問し次のような活動をしています。
【1】
適正使用情報の提供
【2】
副作用・感染症報告の収集
【3】
血液製剤に対する苦情等の受付
【4】
献血血液から製造される血漿分画製剤の供給促進。